初めて訪ねた工場で出会ったモンゴルの家具。
今この時、手を加えられるのを待っている状態でした。
古いままの塗装が少し剥がされて、木肌が出ている状態。
程よい大きさ、どっしりとした力強い佇まい。扉の飾りの優雅なライン。
引き出し前板にうっすら残る植物の絵。


本来はここから朱や黄で塗られて仕上られるものだったのですが、
この姿こそ、重ねた時代を語っているような気がして止みませんでした。


木肌が出るように、もう少しだけ磨いてもらって無塗装で仕入れることにしました。


どんな人と出会い繋がってくれるのか・・・期待が膨らみます。