TAKAMATSU FANで紹介した1級建築士設計事務所「室内楽」を主宰する
大野氏が手がけた住宅がまたひとつ2012年10月完成しました。
杉材を前面に張った外壁が印象的なお家。

建物の中央にリビング・ダイニング・キッチンスペースがあり、
その周りに和室・寝室・子供部屋・デッキ・洗面室が配され、
家族が自然とリビングに集まる空間に設計されています。

廊下部分を省くことで、空間を最大限に使えるのも特徴です。


ダイニングキッチンとリビングを間仕切る石壁は一家の大黒柱のような存在。
肩程の高さの石壁は家族がひとつの部屋にいても、お互いの気配を感じながらも
リラックスできるようにほど良く間仕切られています。



インテリアはUTSUMIorientalで提案させて頂きました。
施主様の希望はアンティークとモダンが調和するインテリア。

玄関で迎えてくれるのは、チベットキャビネット。
濃紺のクロスが色彩豊なチベット家具を引き立てています。

 

キッチンはエイジング塗装のガラスキャビネットを。
奥様の一番のお気に入りです。

White High Cabinet


石壁の前にはUTSUMIorientalオリジナルのFoxLegSofaを。

FoxLegSofa


奥様の好きなブルーをキーカラーにして、紺のファブリックを選びました。
どっしりした脚元が石壁の存在感を引き立ててくれます。

 

時代を経たアンティークとモダンファニチャーが共存したインテリア。
自然素材をふんだんに使った家が優しく包み込むようです。

家族と過ごす暖かな空間は10年後20年後も美しさを増し、
その時々の家族を暖かく見守ってくれるでしょう。